2006-06-09 第164回国会 衆議院 法務委員会 第29号
検察庁とは、当然、送致する前に、いろいろな情報交換、あるいは捜査の状況等について、突然の送致というわけにもまいりませんので、十分打ち合わせをするというのが通常の実務であろうと思っております。
検察庁とは、当然、送致する前に、いろいろな情報交換、あるいは捜査の状況等について、突然の送致というわけにもまいりませんので、十分打ち合わせをするというのが通常の実務であろうと思っております。
当然、告発をするわけですから、起訴権を持っている検察庁とは十分打ち合わせをしながらやっていくということを今までも繰り返してやっております。 そこで、委員の御主張は、なぜ犯罪として切り取らなかったのか、多分、こういう御主張だと思います。
○三沢政府参考人 そこまで具体的にまだ省内で大臣とも十分打ち合わせをしておりませんけれども、一月には実施できるように努力していきたいと思っています。
これは私は、その後の再現実験なりあるいはさらなる原因分析をするのに相当実際上支障が出たんじゃないかと愕然としたわけでございますが、これも十分打ち合わせをした上でということでございますけれども、その辺の手法なり現場の保存なりあるいは証拠物件の保存なり、これはもうぜひひとつ協力とそれから相互の知恵をしっかり交換して、結果が国民のためになる、お客様のためになるんだということでいっていただきたい。
私自身も、明後日沖縄を訪問し、稲嶺県知事を初め沖縄の方々とさまざまな問題について十分打ち合わせを行う予定であります。 朝鮮半島については、昨年は、南北首脳会談が実現するなど大きな動きが見られました。政府としては、引き続き、韓米両国との緊密な連携のもと、日朝国交正常化交渉に粘り強く取り組んでいく考えであります。
昨年暮れに、私、ロシアを訪問いたします前に総理大臣、そして橋本担当大臣とも十分打ち合わせをしてまいりまして、そのときにも私は、ロシア側に、万が一、二島の返還のみで日本がよしとするのではないかというような間違ったメッセージ、あるいは間違ったイメージを持っているとするならば、そうしたことはないということをはっきりさせた方がいいということも打ち合わせでいたしまして、私は、ロシア側に対して、そこは明確に申し
農林水産省といたしまして、この対応につきましては厚生省と十分打ち合わせをいたしまして、両省ともどもに対応していくということを強く大臣間で話を決めております。 そこで、農林水産省の対応につきましては、まず牛乳並びに牛乳製品の消費の減退につながってはいけないというふうな観点のもとに、そういう施策につきまして全面的に強くバックアップをいたしております。
○国務大臣(瓦力君) ですから、先ほど申し上げておりますように、平成十二年一月半ばごろ、先ほど総括から申し上げましたが、部外から当該事案に対する処分に疑義があるのではないかという問い合わせがありまして、直ちに徹底した調査をしなければならないということで調査をいたしまして、その結果、その事案につきまして、一月半ば過ぎになるわけでございますが、官邸とも十分打ち合わせをしながら、さらに内部におきまして陸上幕僚長
いずれにいたしましても、日ごろから緊急時の対応について十分打ち合わせをしておくことが大事だと思っております。
さらに、現地の事情に合わせて要員の派遣が効果的かつ安全に行われるため万全の支援体制を整え得ること、そして我が国が適切に対応することが可能な分野であること、こういったことを現地調査その他の結果を踏まえて、さらには国連当局あるいは国際的な機関とも十分打ち合わせをして総合的に判断をしよう、こういうことになっているわけでございます。
その際には、当然この認定事業者が資金を調達しようとする民間の金融機関とも十分打ち合わせをしながら債務保証を行うかどうか決定してまいる、このような手続になろうかと存じます。
本件につきまして、衆参で十分打ち合わせをいたしまして対処されるべき問題と考えておりますが、いずれにいたしましても、梶山官房長官といたされましても議運委員長にこの旨を伝える旨答弁をされておりますので、私も衆議院とも十分協議をして対処してまいりたいと考えておる次第でございます。
最初の点が一番大事なわけですが、御承知のように、銀行業というのは免許制でございますから、破綻が明らかになったときには、行政当局は、日本銀行と十分打ち合わせの上破綻処理のスキームを決めて、皆さんに不安が生じないようにすぐに公表することになると思うのですね。どういう取引は継続します、どういう取引は停止します、業務停止でこういうふうに畳んでいくんだと。
その中で、今の法制の建前が問題に十分対処していけるのかどうか、私どもの立場でも十分にこれから検討していかなきゃならないというふうに考えておりまして、その日程と申しますか今後の進め方については、今後、大臣の御指示をいただきながら、また関係方面とも十分打ち合わせをさせていただきながら進めてまいりたいと考えております。
したがって、その推薦をする場合に、そういう人を選んでやるわけですけれども、これは強制するわけにいきませんから、事前に十分打ち合わせをして、御承諾を得て推薦するという格好になりますが、なかなかこれが困難であります。 だから、オウム真理教の事件なんかは、あれは九人選んでありますけれども、よくあれだけの人たち、しかも刑事弁護に堪能な人たちを選んで承認できたなと。
だからそういう意味では、建設省とも十分打ち合わせをしていただいて、団体はできたけれども、もう不法投棄がふえてきて原状回復するのにえらい金かかって手も足も出ないというようなことになったら、これは何のためにこの適正処理推進センターをつくったのかさっぱりわからなくなるというふうに思いますので、その辺のところはやっぱりこういう措置は必要だと思いますから、そのためのやはり資金手当てなんかはぴしっとしておかないと
大蔵大臣はたびたびアメリカのルービン財務長官などと電話連絡をするなり、あるいは財務官が連絡に走るというようなことがございまして、おおむね今日認識は一致しつつあるというふうに聞いておるわけでございますが、近々大蔵大臣会合などもございますし、電話ではなくて実際に直接会って十分打ち合わせもするということができるというふうに思っております。
ただ、これは私どもでいろいろな観点から、地元のそういう動きだけを見守っているわけではございませんで、私どもの方の例えは地すべりの専門家でございますとか宅地防災の専門家といったようなものを現地に派遣をいたしまして現地とも十分打ち合わせをしている、こういう状況でございます。
○説明員(藤森昭一君) ただいま先生御指摘のことに関しましてはまことに申しわけない次第でございますが、陛下が外国御訪問、今回はフランス、スペインでございましたけれども、スペインにおいて勲章を着用される場合にどのような勲章をどのように着用されるかということにつきましては、スペイン側の慣行と我が国における慣行、これらを十分に慎重に考え合わせて、十分打ち合わせをした上でその着用を決めていくというのが国際儀礼
それを与党三党の皆さん方とも十分打ち合わせをいたしました結果、これは前倒しをして年度内にひとつ特殊法人の整理合理化は達成すべきであるという結論をいただきまして、今現在進めているわけでございます。